いとう祐一郎 | 1.大胆改革続行 -かごしま-
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オープンな県政の展開と持続可能な行財政構造の構築

オープンな県政の展開と持続可能な行財政構造の構築を図ります。

(1) 県政の主人公はあくまで県民の皆さんです。県の持つ情報を積極的に公開・提供し,説明責任を果たしながら,公平で誠実,公正で透明かつオープンな県政運営を行います。また,県民との直接対話を行う「知事と語ろ会」を地域別や分野別に実施するとともに,県民や市町村との協働を重視して県政を運営します。

(2) 「行財政運営戦略」に基づき,持続可能な行財政構造の構築を図ります。時代の大きな転換点を迎える中に当たって,県民一人ひとりが生涯安心して働き,安定した生活を送ることができるよう,県民生活に直結する医療,福祉,介護や教育などの分野に,特に重点をおいて,県民の暮らしの安定を図ります。

(3) 2年連続で財源不足が解消される等,本県財政の健全化の状況等を踏まえ,特別職を含むすべての職員の給与は一旦正常化します。なお,知事の給与については,行財政改革を今後とも進める必要性等から,10%カットします。

(4) 県民の期待や信頼に応えられるような,スリムで頼もしい県行政の体制を構築するため,県の組織や職員定数の適正化等を行うとともに,職員の研修・能力開発を充実させます。また,民間の創意工夫を活かした効果的で効率的な行政サービスの提供を図ります。

(5) 鹿児島を暮らしやすく,いきいきとした県にするために,女性の知恵や感覚を県政や社会の第一線に活かせるようにすることが大切です。県の審議会等において,職指定の委員を除き,半分を女性から登用するとともに,県の管理職にも女性を積極的に登用します。さらに,女性の知恵や感覚を県政に一層活かすため,県政全般について政策提言を行う「かごっまおごじょ委員会(仮称)」を設置します。

(6) 市町村が直面する課題について,個々の市町村の立場に立って,きめ細かく取り組みます。また,「今後の市町村行政のあり方研究会」の報告を踏まえ,住民が安心して暮らし続けられるような方策を,市町村とともに検討し,必要な支援を行います。