いとう祐一郎 | 10.はぐくむ -かごしま-
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教育の再生と文化・スポーツの振興

知・徳・体の調和のとれた教育を推進します。

(118) 明日の鹿児島を担う子どもたちが,幅広い知識や教養,豊かな情操と道徳心,たくましい体の「知・徳・体」をバランスよく着実に身につけられるよう,学校・家庭・地域が一体となった取組を進めます。

(119) 県内公立学校の学校給食には,可能な限り鹿児島産の食材を使用し,日本一安心・安全が誇れる学校給食を実現します。

(120) 読書活動の一層の充実や読解力の育成などを通じて,読み書きの能力の向上を図るとともに,基礎的・基本的な学力が確実に定着するよう,小学校低学年における30人学級をはじめ,習熟度別指導,チームティーチングなど,きめ細かな指導を推進します。

(121) 子どもたちが自分の生き方について考え,職業観や勤労観を育成するキャリア教育を充実させるとともに,世界に通じる人づくりの土台となる外国語学習を充実させます。

(122) 高校再編は,少子化が急速に進む中では避けられない課題です。再編や廃止に当たっては,生徒たちにとって夢と誇りが持てる学校づくりを進めるとともに,地元と十分に協議を行います。大隅地域については,大隅地域の公立高校の在り方検討委員会の検討結果を踏まえ,中高一貫校の設置などについて,順次,具体化を図り,高校教育の充実を図ります。

(123) 高校卒業後の教育にかかる経済的負担を軽減するため,新たな奨学制度を導入し,いつでも安心して教育を受けることのできる環境を整備します。

(124) 発達障害を含め,障害のある子どもたち一人ひとりの教育的ニーズに応じて,適切な指導や必要な支援を行う特別支援教育を充実するため,盲学校,高等特別支援学校に続き,ろう・養護学校について,順次整備を図ります。

(125) 優れた知識経験や技術を有する社会人の学校教育への活用,放課後や休日の教育活動への地域住民の参加など,学校と地域が一体となった「地域の中の学校」づくりを推進します。

(126) 学校施設の耐震化の促進や,学校内及び登下校時における児童生徒の安全対策の充実など,安心・安全な教育環境の整備を図ります。

生涯にわたって学べる環境づくりとスポーツの振興を図ります。

(127) 県民の多様化・高度化するニーズに対応した生涯学習機会の提供を図ります。特に地域の自然や産業,歴史,文化,伝統行事など,地域の良さを知り,地域を愛する心を培うような講座を県内各地に開設します。

(128) 県民が身近な施設において,気軽にスポーツに親しめる環境の整備に取り組むとともに,県民体育大会や県民レクリエーション祭などを開催し,スポーツを活用した県民の健康増進や地域づくりに取り組みます。鹿児島ふれあいスポーツランド(鹿児島市)内に,県立のサッカー・ラグビー場を平成25年度中に整備します。

(129) 平成32年度の国民体育大会の開催もにらみ,新たな総合体育館・武道館・弓道場の整備を推進します。また,天皇杯・皇后杯の獲得に向けて,小・中学生をはじめとする選手の競技力向上対策を充実させます。

(130) 九州新幹線全線開業効果を大隅半島に波及させるとともに,スポーツ観光王国かごしまを一層推進するため,大隅地域のスポーツ合宿の拠点となる施設を整備します。

(131) Jリーガーを多数輩出する鹿児島でJリーグチームが生まれるよう,サッカーチームがJFLに昇格した後,Jリーグ昇格へ向け,県民総ぐるみで支援します。

文化芸術が彩るかごしまづくりを展開します。

(132) 鹿児島の文化・芸術の振興に努めます。子どもの頃から身近な場所で多様な文化芸術を鑑賞し,体験できる機会を豊富に持てる環境づくりに取り組みます。国内外の地域との文化の交流に努めます。

(133) 平成27年度に開催が内定した国民文化祭については,県民総参加のもと「本物。鹿児島県~文化維新は黒潮に乗って~」をテーマとして,鹿児島県の多彩な魅力を全国に発信し,鹿児島県に来て良かったと思っていただけるようなおもてなしの心にあふれた大会となるよう取り組みます。

(134) 地域に残る教えや言い伝え,方言などを大切にし,郷土に誇りを持つ心を醸成します。また,鹿児島の伝統芸能の発表,鑑賞の場を充実し,鹿児島の歴史や文化を生かした地域づくりに取り組みます。

(135) 九州・山口地域が我が国の近代化の大きな原動力となったことを象徴的に示す「九州・山口の近代化産業遺産群」について,関係自治体等と連携しながら,平成27年度の世界文化遺産登録に向けた取組を推進します。