いとう祐一郎 | 政権政策-Manifest-
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政権政策-Manifest-

県民の皆様とともに, 21世紀・新たな未来の創造に取り組みます!

力みなぎる鹿児島

写真でみる12年のあゆみ

いとう祐一郎の基本政策

3つの「安」~安全・安心・安定

我が国はグローバル化の急速な進展、本格的な人口減少や少子高齢化の進行、地域間格差の拡大、国・地方を通ずる厳しい財政状況など、大きな変革期を迎え、将来に対する不透明感が増しつつあり、また、社会を支える人々の規範意識に変調の兆しが見えるようになってまいりました。

私はこれまで、就任時に451億円あった財源不足額の解消に取り組むとともに、県政に課せられた課題であります「子どもからお年寄りまですべての県民にとって優しいぬくもりのある社会」の実現を目指し、県民生活に直結する医療や福祉、介護、教育などの分野に特に重点を置いて各般の施策を進めてまいりました。

また、南に開かれた地理的な特性をもつ本県は、急速な発展を遂げつつあるアジアへの玄関口として大きな可能性を有しており、こうした本県の地域特性や可能性を最大限に生かしながら、さらなる県勢の浮揚発展を図ることが、引き続き、重要であります。

これに加え、これからの時代の課題である人口減少・超高齢化社会への対応や、持続可能な社会保険制度の構築、格差社会の是正など、時代の状況変化に的確に対応する必要があると考えております。

1.大胆改革続行 -かごしま-

オープンな県政の展開と持続可能な行財政構造の構築

オープンな県政運営を行うとともに、引き続き「行財政運営戦略」に基づき、大胆改革を続行し、持続可能な行財政構造の構図を図ります。また、女性の知恵や感覚を県政に一層生かします。

2.暮らし安心 -かごしま-

生涯を通じて安心して暮らせる社会づくり

県民の誰もが、どの地域に住んでいても,十分な医療・福祉が受けられる社会づくりを進め、地域の医療、保健、福祉、介護のネットワークを充実させます。安心して 子どもを産み育てられ、お年寄りが長寿を全うするまで、すべての県民が安心して生 活できる「暮らし安心日本一」の県を目指します。

3.あんぜん -かごしま-

安心・安全な社会の形成と県土づくり

災害に強い県土をつくるために不断の努力を行っていくことは鹿児島の宿命です。 地球温暖化に伴う風水害の激化なども心配されるところであり、あらゆる自然災害に 適切に対応できる体制を整えます。また、地域コミュニティ等と協力して、犯罪や事 故の未然防止、食品の安心・安全の確保、自然災害などに対する防災力の強化など、安心して安全に生活できる地域社会をつくります。

4.環境先進県 -かごしま-

人と自然が調和する地球にやさしい社会づくり

21世紀は環境の時代です。人類の英知をかけて原子力発電に代わる次のステージ のエネルギーを開発すべき段階に来ており、再生可能エネルギーの普及拡大に全力で取り組みます。地球を守る低炭素社会の実現に率先して貢献するとともに、循環型社 会づくりを進めます。ふるさとの自然を守り、環境と人との共生を目指します。

5.経済飛躍 -かごしま-

新時代に対応した戦略的な産業おこし

食料の確保が改めて時代の課題になっています。日本の農業の転換期にあって、今こそ、我が国の食料自給率の向上も視野に入れて、日本一の農林水産業を守り育てる 対策が求められています。「安心・安全・新食料供給基地」の形成に向け、農林水産 業の新たな飛躍を図ります。 九州新幹線の全線開業効果の持続、環黄海経済圏をはじめとするアジアの時代における外国人観光客の増加もにらんだ観光戦略の展開に努めます。東アジアに近接する という有利性を生かし、農林水産業・観光産業の新たな飛躍を図るとともに、産学官の連携や技術革新、人材育成を進め、戦略的な産業の振興を図ります。さらに、「本物。鹿児島県」のPRを、国内外で戦略的に展開します。

6.いきいき -かごしま-

誰もがいきいきと活躍できる雇用環境づくり

産業・経済の活性化により雇用の量的拡大を図り、多くの人々がふるさと鹿児島で、その能力を生かしながら、いきいきと活躍できる環境づくりを進めます。また、仕事と生活の両面で、豊かさや生きがいが実感できる社会を目指します。

7.快適空間 -かごしま-

快適で活力ある生活空間の形成

地域の特性を生かした良好な景観を形成し、個性あるまちづくりを進めます。また、 新幹線や空港、高速道路などの基幹交通を、離島航路も含めた地域の交通網とむすび、 陸海空のネットワークで南北600kmの県土全体の浮揚を図ります。さらに、大容量 の情報ネットワーク幹線を構築し、ビジネス・観光から医療・福祉・教育まで利活用 を促進します。

8.地域力再生 -かごしま-

農山漁村の活性化と奄美・離島の振興

将来にわたって、国土や自然環境等の保全、文化の伝承などの多面的な機能を発揮するとともに、住民が安心して生涯を送れる地域となるよう、地域の特性や優位性を生かした農山漁村の活性化や奄美・離島の振興を図ります。

9.共生・協働 -かごしま-

共生・協働による温もりのある地域社会づくり

行政だけでなく、地域の自治会、ボランティア、NPO、企業など多様な主体が地域社会の担い手となり、相互に連携・協力して地域の課題解決に取り組む「共生・協働の地域社会づくり」を引き続き推進し、持続可能な地域社会の構築を目指します。また、鹿児島の良き伝統や風土を十分に生かしながら、すべての人がお互いを思いやり、支え合う、優しく温もりのある地域社会(有徳の地域社会)を形成し、共生・協働の地域社会に向けての良き土壌とします

10.はぐくむ -かごしま-

教育の再生と文化・スポーツの振興

子どもは未来からの預かりものであり、人づくりを県政の基本に据えて取り組みます。生命や人権を尊重する心、郷土を愛する心、自ら考え行動する力などを備えた将来の鹿児島を担う人材を、一人ひとりの個性を大事にしながら、いきいきのびのび育てます。また、県民一人ひとりが自己実現を図ることができるよう、生涯学習環境の充実を図るとともに、身近なところでスポーツに親しめる環境を整えます。さらに、地域文化の継承と創造を適切に行い、文化芸術が彩るかごしまづくりを進め、地域のアイデンティティを高めます。


※上記内容を収録したPDF版はこちら⇒マニフェスト(ファイルサイズ3.15M)21『新たな未来への挑戦”安心・活力・改革”』